ペットに何か異変が起こった時、あなたがとっている行動はどんな行動ですか?ペットの健康管理がきちんと出来ている飼い主さんというのは、実は決まった行動をとっています。お医者さんも推奨する“ペットに異変が起こった時の正しい対処法”について、今日はご紹介いたします。

■あなたは、元気のないペットを見て、どんな行動をしていますか?

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吐いてしまったり、ぐったり寝込んでしまったり…愛するペットの突然の変化に驚き、パニックになった経験はありますか?スマホで症状を検索しても、見れば見るほどさらに不安になる。病院に駆け込むものの、診察台を前に獣医さんに「どうされましたか?」と聞かれると、「…ええっと〜…」と言葉に詰まって、うまく説明できない…。こういった経験をされた方、いらっしゃるのではないでしょうか?

我が子のように可愛いペットだからこそ、動揺するのは当然のこと。うまく伝えきれないやりきれなさと不安で、診察室を後に思わずため息をつく…。

■ペットの症状を上手く伝えきれないのは、当然のこと。

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獣医さんも、症状を確認するために全力で診察に取り組んでいるわけですが、その場でペットに病状を見せてもらうわけにはいきません。結果、ペットの状態をうまく伝えきれない飼い主さんは、実はとても多いのです。

自分自身のことであっても、病院で体調を説明するのは、とても難しいことだと思いませんか?お腹はキリキリ痛いのか、ズーンと痛いのか、どこがいつから痛いのか…思い出すのも大変です。ペットのことなら、尚の事。ペットの視点から病状を説明することは、とても難しいことなのです。

■実は獣医師さんも困っている?獣医師さん推奨!ペットの病状説明方法とは。

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実際に獣医師さんに伺ったところ、飼い主さんの状況説明に困った経験があると話をされていました。飼い主さんの説明では十分ではないということですね。だからこそ、獣医師さんがオススメする説明の方法があります。それは、動画や写真で撮影をし、ペットの様子を記録しておくこと。専門知識を持った獣医さんであれば、動画や写真をひと目見て、すぐに何が起こっているのかを判断できるため、最も正確に伝えられる方法となるわけです。

■スマホや携帯を使った撮影で、病状の記録を心がけましょう。

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カメラ付の携帯を使えば、撮影はそれほど時間がかかることではありません。獣医師さんに伝えられるように、撮影を習慣にすることをおすすめします。手軽に、かつ正しい症状を記録できることから、既に、この方法で獣医さんに相談される飼い主さんも増えているそうです。「異変が起こったらまず撮影」という、飼い主さんの冷静な判断があって初めて、ペットは正しい診療が受けることができます。

日常的にペットの写真を撮っている方も多いと思いますが、愛くるしい姿だけではなく、体調不良の時も写真を撮ることを心がけていただきたいと思います。