いざ災害が起こったときに備えて、乾パンや水などの防災グッズを日頃から準備している方も多いですよね。さて、大事な家族の一員であるペットも一緒に被災したとき、ペットが食べる非常食はしっかりと準備できているでしょうか。今回は、いったいどのようなペット用非常食を用意しておけば安心なのかをご紹介します!

■特別なものはいらない?

いざという災害時に備えて、どんなペット用非常食を用意すればよいのでしょうか。特別に栄養価の高いものが必要なのではないか、と考えてしまいがちですが、実は「いつも食べているもの」を用意しておくのが一番いいのです。災害時には、私たち人間も知らず知らずのうちに精神的なストレスを抱えます。ペットにとっても、いつもと違う環境を余儀なくされる被災時は、ストレスがかかっているのです。もしも生活環境が変わると同時に、食べるものまで変わってしまうと、ペットによっては極端に食欲をなくしてしまいます。ですから、普段から食べさせているフードを非常食として用意しておきましょう。ドライフードでも缶詰タイプでも、1年以上もつものが多いので、非常食として十分保存しておくことができますね!

■水分も栄養も摂れる便利な非常食

災害時には、もしかすると家を出て、避難所で生活することを余儀なくされるかもしれません。生活環境が変わると、人間と同じようにペットも食欲がなくなることがあります。私たち人間は体調不良の時、何を食べるでしょうか。おかゆやうどんのように水分を含み消化にいいものを口にしますよね。災ペットが害時に水分をしっかり撮れて栄養も難なく摂れる、お役立ちな食事があるのです。それが、「ウェット缶ドッグフード」。このウェット缶ドッグフードは、賞味期限も長く、ドッグフードがふやかしてあるため食べやすいため、災害時に食欲のない犬にも食べてもらえる食事でしょう。しかし、ウェットドッグフードは30%以上が水分なので、これだけで栄養分として満足というわけではなく、普段与えているドッグフードと合わせて用意しておくのをおすすめします。