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猫の遊び道具の定番といえば、猫じゃらし。猫じゃらしで、猫と遊ぶのが夢という飼い主さんも多いはず。けれども、猫はなかなか、あなたの思う通りに遊んでくれないのも、頭の痛いところです。遊び好きの猫か、そうでもないかによって、食いつき具合は変わりますが、猫じゃらしの種類によっても、猫の食いつきはさまざまです。どんな猫じゃらしを選んだらいいか悩んでいる方に、猫と猫じゃらしについてご紹介します。

■ 試してみなければわからない

Cute tabby kitten playing toy
ペットショップや、ネットショップには、さまざまな猫じゃらしが売られています。ニョロニョロと長いタイプや、丸くて小さいタイプのもの、糸でつるされたタイプのものや、先に鳥の羽がついたもの、ネズミのぬいぐるみがついたものと、目うつりするくらいたくさんあります。

どれが、あなたの猫の好みなのか。それはもう、試してみなければわかりません。猫によって、本当に好みは別れるものなのです。長いタイプが好きな子もいれば、丸くて小さいタイプが好きな子もいて、どういう猫がどういう猫じゃらしが好きなのか、明確に提示することはできないでしょう。ですから、まずはいろいろなタイプの猫じゃらしで遊んであげて、猫の興味を探ってみましょう。

ただ、猫にいろいろな猫じゃらしを試す時に、一番頭が痛い点は返品不可能というところ。買ってみなければ、あなたの猫がその猫じゃらしが好きかどうかはわからないのですが、一度買ってしまえばもちろん、ペットがふれたものですから、返品することはできませんよね。せっかく買ったのに、全然遊んでくれない…なんてことはよくあることです。

金銭的に余裕があれば、それでもいいのかもしれませんが、やっぱり、なるべくムダづかいはしたくないですよね。そういう方は、手づくり猫じゃらしを作ってみることをおすすめします。手軽に作れる手作り猫じゃらし。たとえ、遊んでくれなくても、あまり痛手はありません。そんな手作り猫じゃらしを、いくつかご紹介しましょう。

■ ビニールヒモのかんたん猫じゃらし

ねこ
ビニールヒモのシャカシャカした音は、意外と猫の気持ちをくすぐることが多いもの。落ち葉をふむ音に似ているんでしょうか。いずれにしても、猫の興奮をかきたてることがあるようです。そこで、ビニールヒモで、かんたんに、猫じゃらしをつくってみましょう!

作り方は、いたって簡単。ビニールヒモを、適当な長さに切ります。次に、固結びを三回して、おもりを作ります。最後に、三回固結びをした部分を、ワシャワシャとほぐせばできあがりです。あとは、猫の気をそそるように、ふってみたり、揺らしてみたりするだけです。うまくすれば、ビニールヒモ猫じゃらしに、喜んで食いついてくれるでしょう。

ただ、飽きてしまうこともありますから、猫が飽きる前に遊ぶのをやめて、しまってしまいましょう。その方が、次に取り出した時に、また喜んで遊んでくれる可能性が高くなります。

■ つりざお型猫じゃらし

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多くの猫に人気なのが、つりざお型猫じゃらし。つりざおの先に、おもちゃがぶらさがっているような形の猫じゃらしですが、これはお店で買うこともできますが、どんな猫じゃらしが好きなのか、試してみるときには、まずは手作りしてみるのがいいでしょう。

適当な長さの棒を用意します。手持ちの猫じゃらしの棒を再利用するといいかもしれません。その棒の先に、キリで穴をあけます。穴に、ヒモを通します。最後に、ヒモに適当なおもちゃをくくりつけたらできあがりです。つりざお型猫じゃらしの完成です!

ねずみのおもちゃに変えたり、鳥のおもちゃに変えたりしたら、レパートリーも増えます。新しいおもちゃは猫も喜びます。ですから、いろいろなものをぶらさげて、猫を楽しませてあげましょう。

■ まとめ

猫の好みは、実際に猫に聞いてみないことにはわかりません。いろいろなものを試して、あなたの猫がどんな猫じゃらしが好きなのか、研究してみることが猫にとってもあなたにとっても面白いかもしれません。