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猫じゃらしを動かすと、そこにいる猫のほとんどが食いついてきますね。でも、本当のところ、どう動かせばいいのかわからず、適当に動かしている方は多いのではないでしょうか?そんなあなたの疑問に答えます。猫に飽きたなんて言わせない!お家にある猫じゃらしで、猫が夢中になる方法を紹介します。

■ “動き”の巻

ねこじゃらしを買いました! #ねこ #マンチカン #ねこじゃらし #まだ遊ぶの? #私は眠い

Masumi Surizakiさん(@masu.neko222)が投稿した写真 –

では、はじめに猫を夢中にさせる猫じゃらしの動きについて。猫が食いつく動き三か条はコチラ。

☑︎ 小動物風

小刻みに猫じゃらしを動かすことが重要なポイントです。動きと同時に音が鳴ると、さらに食いつきがよくなるでしょう。

☑︎ 飛ぶ動物風

鳥や昆虫などをイメージしてください。猫にとって、床でゆらゆら小刻みに動かしながら、少し宙に浮かせるような動きはたまりません。

☑︎ すばしっこい動き

逃げ足の速い動物のように、スッと現れて、すぐさま消えてしまうような動きに、猫の目はまんまるに輝いているはずです!

■ “場所”の巻

続いては猫じゃらしを動かすのに効果的な場所について。

もっともスタンダードなのはやはり床。先ほど出てきた小動物風な動きをしてみると、猫は目をキラキラさせて寄ってくるでしょう。また、場所も猫の目の前だけでなく、遠くの方で動かしてみたり、目の前で動かしてみると、遊びのバリエーションが広がるかもしれません。

床遊びに飽きてきたら空中で動かしてみましょう。飛ぶ動物風の動きと組み合わせて、鳥がゆったり空を飛ぶように、また昆虫がブンブンと舞うように動かしてみると、猫も思わず見入るはず。猫パンチが出せるくらいの人間の胸〜膝のあたりで動かすのがポイントです。

また、キャットタワーや棚など、猫のお気に入りの高い場所において動かすのも効果的。ただし猫の年齢や運動能力に応じた高さにし、床に柔らかい緩衝材となるものを引くなど配慮も必要です。空中や高い場所にも飽きてきたら、部屋の隅や端で動かしてみましょう。猫は壁に沿って動くものにもとても敏感だといいます。小動物がすばしっこく壁沿いを動くイメージで猫じゃらしを動かしてみましょう。

■ “猫の特性”の巻

スローちーちゃん😂❤️ #黒猫 #ねこじゃらし #ぱぁ

SAKIKOさん(@saki.mgkr)が投稿した動画 –

最後に、猫じゃらしの食いつきポイントを猫の特性といった観点から見ていきます。

ここで注目すべきは、猫はチラリズムが大好きだということ。これはある程度、猫じゃらしに遊びなれた大人猫ほど有効です。新聞や雑誌などの下、家具の影に猫じゃらしを隠しながらチラ見せしたり、引っ込めたりしてみましょう。また、カーペットやタオルなどのように、隠すと膨らみが出るようなものは、より興奮しやすいようです。猫じゃらしを左右上下に動かすだけでは、反応しない猫でも、このチラリズムの動きには、効果抜群です。

さらに、イレギュラーな動きにも敏感に反応します。猫は動きがワンパターンだと飽きてしまうので、猫じゃらしをピタっと止めてみたり、動かしたり、動きに緩急をつけると、より注目を集めることができるのです。しかし、猫が目で追えないほど動きが速いと興味を失ってしまうことがあるので、速度は猫に合わせて試行錯誤してみましょう!

■ まとめ

猫じゃらしの動きはマスターしていただけそうでしょうか?普段、お部屋の中にいる猫にとって、健康のためにも遊びの時間はとても大切です。ストレスや運動不足は、猫にとっても万病の元。猫じゃらしは、ストレス発散にもなりますので、飼い猫のために飼い主さんが夢中にさせつつ、運動を必要があります。ぜひ、マスターして、愛猫との楽しい時間を増やしていただきたいと思います。