主な症状

症状は失明したり、急に興奮したり、一定の円を描いて回ったり、壁に頭を押しつけて、時には痙攣発作を起こしたりします。

予防方法

内服療法と脳と心臓や腹腔をバイパス手術する方法があります。予後は早期に診断され適切に治療が施された場合は長期間のコントロールが可能です。

原因

脳脊髄液が流れにくくなり大脳が圧迫されているための障害です。 先天性水頭症の原因は、胎児期に何らかの損傷が脳に起こる場合、シャムネコなどにおいては常染色体劣性遺伝形質を示す場合などがあります。後天性水頭症では、伝染性腹膜炎ウィルスなどによる感染からの併発や腫瘍・交通事故などによる頭部外傷があげられます。

治療方法

診断は泉門が開いている場合には超音波検査により脳脊髄液が貯留した脳室を確認することができます。子猫に限らず成人した猫においても水頭症は起こります。犬のように脳室や腹腔内シャント術が適応となる場合も稀にあります。脳圧を下げるために副腎皮質ホルモン薬と利尿薬を与えます。

で相談する